桜の枝で作るウィンド・チャイム|フランス留学生との交流も楽しみました
- エナジーエデュケーション

- 2 時間前
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先日の環境教室では、思川桜の枝を使った「ウィンド・チャイム作り」を行いました。
当日は青空が広がる気持ちの良いお天気の中、子どもたちは世界に一つだけのオリジナル作品作りに挑戦しました。

指先を使いながら集中して制作
今回の制作では、紐を穴に通したり、結んだりと、指先の細かい動きがたくさん必要でした。
最初は難しそうにしていた子どもたちもいましたが、「自分でやってみたい!」という気持ちで真剣に取り組み、できるところまで自分の力で挑戦していました。
試行錯誤しながら手を動かすことで、集中力や問題解決力も育まれていきます。
また、【十字固め結び】の図解も用意しました。
この結び方は、物を固定する際や、災害時のロープワークにも活用される結び方です。
みなさん、器用に挑戦していた姿が印象的でした。
フランス留学生との交流
今回は小山高専加藤研究室に研究留学に来ているフランスからの留学生も参加し、子どもたちにとって特別な時間となりました。
食べ物やアニメなどフランスについて発表してくれました。また、制作の合間には、お互いの言葉を教え合う場面もありました。
普段なかなか出会う機会の少ない海外の方との交流は、言葉や文化の違いを知る貴重な学びになったようです。

パワーポイントを使って、フランスについて話してくれました。
日本語とフランス語の説明書を用意しました
今回のウィンド・チャイム作りでは、日本語とフランス語の両方で作り方を用意しました。
言葉が違っても、図や実際の手順を見ながら一緒に作ることで、お互いに理解し合えることや、ものづくりは、言葉を超えて人と人をつなぐ力があることを改めて感じました。

桜の枝を環境学習に活用
今回使用した桜の枝は、元気な枝を切ったものではありません。
道路や歩道の安全確保のために、桜が咲く前の整備で剪定された枝を譲り受け、環境教室の材料として活用しています。
普段であれば処分されることもある自然素材ですが、少し視点を変えることで新しい価値を生み出すことができます。
環境について学ぶことは、特別なことではなく、身近なものを大切に使うことから始まるのかもしれません。

世界に一つだけのウィンド・チャイム
最後はみんなで外へ出て記念撮影をしました。
参加していたmikophotoさんが素敵な写真をたくさん撮影してくれました。ありがとうございます。
桜色の枝に、それぞれが選んだ飾りを組み合わせたウィンド・チャイムは、一つとして同じものがありません。風に揺れて響くやさしい音とともに、自然の素材を活かした作品が完成しました。
ものづくりを通して自然や環境について考え、さらに海外の文化にも触れることができた一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回の環境教室は6月28日(日)
【虹色ライトを作って光と環境を学ぼう】
ご予約受付中です!!









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