9月1日から当法人がある小山市内の小・中学校では新学期が始まりました。朝晩は少し涼しく感じられるようになりましたが、日中は依然として暑さが厳しい日が続いています。
当法人では夏休み期間中に発電実験教室や染色教室を開催しましたが、子どもたちの皆さんは様々な体験を積み楽しい夏休みを過ごせたでしょうか。子どもたちの中に体験の格差があり、体験の積み重ねは個人の人生に重大な影響を与えると言われています。当法人でも微力ですが、子どもたちに様々な体験を提供していきたいと思います。
発電実験教室の様子です
理事長はなかなか休みが取れませんが、思い切って数日お休みをもらい自然体験をしてきました。良い仕事をするためには休みも必要だと改めて感じたそうです。
希少なタマムシを発見しましたが、自然の中に返しました
コメント